今回は、「カードダスハイパーバトル 仙界伝封神演義」シリーズから、No.C-24の「陳桐」を紹介します。炎を背景にした迫力あるビジュアルが印象的な1枚で、表面にはキャラクター名や数値、技属性と思われる表記などが確認できます。
この記事では、画像から正確に読み取れる範囲の情報だけをもとに、表面・裏面それぞれの内容や見どころを整理してご紹介します。
カード概要
・シリーズ名:カードダスハイパーバトル 仙界伝封神演義
・カード番号:C-24
・キャラクター名:陳桐
・英字表記:CHINTŌ
・分類:技
・レア度:ノーマル
・数値表記:250
・メーカー:BANDAI
・年代表記:1999
・裏面上部の作品名表記:仙界伝封神演義
このカードは、駿河屋やメルカリShopsの掲載情報から「カードダスハイパーバトル 仙界伝 封神演義 第1弾」のNo.C-24、「陳桐」であることが確認できます。分類は「技」、レア度はノーマルとして取り扱われています。発売日は1999年表記で流通情報にも一致しており、1999年前後の当時物カードとしてコレクション性のある1枚です。
表面の情報

表面の画像から読み取れる情報は次のとおりです。
上部には作品権利表記と思われる細かな文字があり、「安能務・藤崎竜/集英社・テレビ東京・封神プロジェクト1999」と読めます。ただし、細部は画像解像度の関係で一部見誤りの可能性があります。
左上には六角形のアイコンが2つあり、「武」「股」と見えます。ただし、2つ目の文字は判読に自信がなく、別字の可能性もあります。そのため、参考情報として見るのがよさそうです。
中央には緑色の顔に赤い目、長い白髪が印象的な陳桐のイラストが大きく描かれています。背景は燃え上がる炎で、全体にかなり攻撃的な雰囲気です。
右側には縦書きのセリフがあり、「貴様、言わせておけば…」と読めます。句読点や語尾は画像上でも比較的確認しやすい部分です。
中央右には大きく「250」の数値表記があります。これはこのカードの戦闘値やパワーのような数値として扱われている可能性がありますが、カードルール上の正式名称までは画像だけでは断定できません。
下部の黒帯には英字で「CHINTŌ」とあり、その下に技名または説明文として「苛烈な攻め(技)」と記載されています。右下には漢字で「陳桐」、ふりがなで「ちんとう」と読める表記があります。
最下部には「BANDAI 1999 MADE IN JAPAN」の文字が確認できます。こちらはカードの製造情報として読み取れます。
表面の見どころ
このカードの表面最大の魅力は、やはり炎の中から迫るように描かれた陳桐のインパクトです。赤い目と緑の顔、白髪のコントラストが非常に強く、当時のカードダスらしい派手さがしっかり出ています。
さらに、「苛烈な攻め(技)」という文言もカードの印象を強くしています。数値の「250」と合わせて、攻撃的な性能イメージを感じさせるデザインです。セリフの「貴様、言わせておけば…」も悪役然とした迫力があり、キャラクター性を短い一文で印象付けているのが面白いところです。
裏面の情報

裏面上部には作品名として「仙界伝封神演義」と記載されています。ふりがなも付いており、「せんかいでんぽうしんえんぎ」と読めます。
中央には八角形のフレームがあり、その中に渦を巻くような白い光の意匠が描かれています。背景は石壁のようなテクスチャで、表面の炎の演出とは対照的に、やや神秘的で静かな印象です。
右上と左下には陰陽マークが配置されています。作品世界の仙術や道術を思わせる、雰囲気重視の裏面デザインといえそうです。
下部にも装飾的な文字列がありますが、画像では判読が難しく、正確な文字起こしはできませんでした。無理に断定せず、ここは「判読困難」としておくのが適切です。
裏面の見どころ
裏面は情報量を詰め込むタイプではなく、シリーズ世界観を演出するためのデザイン性が前面に出ています。中央の渦状の意匠と陰陽マークの組み合わせが、仙界伝封神演義らしい東洋思想・仙術モチーフをしっかり感じさせます。
また、表面がキャラクターの迫力を押し出した構図なのに対し、裏面は静かな神秘性を見せる構成になっているため、表裏で雰囲気の差を楽しめる1枚です。
このカード(シール)はどんな1枚?
陳桐の禍々しさや攻撃性を、短いセリフと強烈なビジュアルで表現したキャラクターカードです。画像から読み取れる範囲では、数値「250」と「苛烈な攻め(技)」の表記が特に目を引き、バトルカードとしてのわかりやすい個性が出ています。
また、シリーズ上は「カードダスハイパーバトル 仙界伝 封神演義 第1弾」のノーマルカードとして流通していることが確認できるため、超レア級の希少カードというよりは、シリーズを揃える中で押さえておきたい基本カードの1枚といえます。とはいえ、陳桐というキャラクターを単独でしっかり見せるデザインなので、キャラ重視で集める方にも魅力があります。
このカードの現在の相場は?
2026年4月時点で確認できる範囲では、駿河屋で中古160円、メルカリShopsでは300円で掲載されています。いずれも単品の並品~一般的な中古品の目安として見るとよく、現状は数百円クラスのノーマルカードという相場感です。
ただし、実際の売買価格はカードの反り・スレ・白欠け・汚れの有無で変動しやすく、送料込みか別かでも見え方が変わります。特にこの時代のカードダスは状態差が出やすいため、美品であれば相場よりやや上、傷みが強ければ安めになる可能性があります。相場チェックをする場合は、販売価格だけでなく実際に売れた価格や状態説明も合わせて見るのがおすすめです。
まとめ
No.C-24「陳桐」は、炎を背負った迫力あるイラストと、「苛烈な攻め(技)」という印象的な表記が魅力のカードです。表面はキャラクターの攻撃性を強く打ち出し、裏面はシリーズ世界観を感じさせる神秘的なデザインでまとめられており、表裏の対比も楽しめます。
画像から確認できる範囲でも、CHINTŌの英字表記、数値250、セリフ、作品名、BANDAI 1999 MADE IN JAPANなど、見どころは十分あります。陳桐のカードを探している方はもちろん、カードダスハイパーバトル 仙界伝封神演義をコレクションしている方にとっても、押さえておきたい1枚です。




























