ドラゴンボールカードダス本弾の初期カードの中でも、ヤムチャらしい勢いと迫力がしっかり伝わってくるのがNo.13「ヤムチャ」です。表面では必殺技を前面に押し出した力強い構図が印象的で、裏面もシンプルながら当時のカードダスらしい味わいがあります。
この記事では、画像から確認できる情報をできる限り正確に整理しながら、この1枚の魅力を紹介していきます。
カード概要
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シリーズ名:ドラゴンボールカードダス本弾
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キャラクター名:ヤムチャ
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No.:13
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カード表記名:ヤムチャ
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表面のセリフ:「必殺の狼牙風風拳を受けてみよ!」
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表面の数値:攻 100 / 守 20 / 120
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裏面中央の文字:必
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裏面下部表記:BANDAI 1988 MADE IN JAPAN
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裏面下部コピーライト:©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映動画
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カード種類:画像からは通常カードと見られますが、素材名や仕様名までは断定できません
このカードは、ヤムチャの代表的な必殺技である狼牙風風拳を前面に出した、非常にわかりやすく魅力の伝わる1枚です。初期のドラゴンボールカードダス本弾らしい、はっきりした色使いと力強いキャラクター表現が特徴で、ナンバー13という若い番号帯なのもコレクター目線では見逃せないポイントです。
表面の情報

表面には左上付近に「13」、その横に「ヤムチャ」と記載されています。上部には「必殺の狼牙風風拳を受けてみよ!」というセリフが確認できます。ヤムチャの代名詞ともいえる狼牙風風拳をそのまま押し出した内容で、キャラクターの個性がとても伝わりやすいです。
イラストでは、ヤムチャが前方へ手を突き出し、もう片方の手を握って攻撃態勢を取っている場面が描かれています。表情は非常に険しく、口を開いた迫力あるカットになっています。背景には緑色のエフェクトのような表現があり、技の勢いや緊張感を強調しています。
右下には数値欄があり、「攻 100」「守 20」と読めます。さらに右端に大きく「120」と記載されています。この「120」が何の項目名にあたるかは、画像内では項目名まで明確に確認できませんでしたが、数値そのものは「120」と読めます。
左下には「DRAGONBALL」と「ドラゴンボール」のロゴも確認できます。
表面の見どころ
表面最大の見どころは、やはり「必殺の狼牙風風拳を受けてみよ!」という直球のセリフと、それに負けない躍動感あるヤムチャのポーズです。初期カードダスらしい、ひと目でキャラの魅力が伝わる作りになっており、ヤムチャファンには特に刺さるデザインです。
また、能力値がはっきり表示されている点もコレクション性を高めています。攻撃100、守備20という極端な数値バランスも、攻めのイメージが強いヤムチャらしさとして楽しめます。背景の色使いも派手で、カード全体のインパクトをしっかり支えています。
裏面の情報

裏面中央には大きく「必」の文字がデザインされています。周囲は黒い太枠と幾何学的なラインで囲まれており、初期カードダスらしいシンプルで印象に残る構成です。
下部にはコピーライト表記として「©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映動画」が確認でき、その横に「BANDAI 1988 MADE IN JAPAN」とあります。1988年製で日本製のカードであることが、裏面からしっかり読み取れます。
なお、裏面右上付近と左下付近には、赤っぽい書き込みのように見える跡があります。これはカード印刷の正式なデザインではなく、後から付いたものの可能性がありますが、画像だけでは断定できません。そのため、個体状態のひとつとして見ておくのがよさそうです。
裏面の見どころ
裏面の見どころは、中央に大きく配置された「必」の文字と、周囲を囲む独特のフレームデザインです。派手な情報量で見せるというより、シンボリックな意匠で印象づけるタイプの裏面で、初期カードダスの雰囲気をしっかり味わえます。
さらに、1988年表記とMADE IN JAPANの記載があることで、当時物としての空気感がぐっと増しています。表面の迫力とはまた違う、資料的・コレクション的な魅力が裏面には詰まっています。
このカード(シール)はどんな1枚?
このカードは、ヤムチャというキャラクターの魅力を非常にストレートに表現した1枚です。技名ではなくセリフとして「狼牙風風拳」を押し出している点が印象的で、見た瞬間にヤムチャのカードだとわかる強さがあります。
また、ドラゴンボールカードダス本弾の初期ナンバーであることも大きな魅力です。後年の豪華なキラカードとは違い、初期ならではの素朴さやデザインの勢いが感じられ、コレクターにはこの時代ならではの味として高く評価されやすいタイプです。ヤムチャ単体のカードとしても、シリーズ初期を象徴する1枚としても、十分に紹介価値のあるカードだといえます。
このカードの現在の相場は?
このカードの相場は、状態によってかなり差が出やすいと見ておくのがよさそうです。確認できた出品例では、メルカリで「ドラゴンボール カードダス 13ヤムチャ 1988年 初版」が777円で掲載されていました。Yahoo!オークションでも「13 ヤムチャ 当時物」として出品例が確認できますが、検索結果上では個体差や状態差が大きく、安定した単一相場とまでは言いにくい状況です。
現時点では、おおむね数百円台後半から1,000円前後をひとつの目安にしつつ、状態が悪いものはそれ以下、状態が良いものはそれ以上になる可能性がある、と見るのが無難です。
まとめ
ドラゴンボールカードダス本弾No.13「ヤムチャ」は、「必殺の狼牙風風拳を受けてみよ!」という強いセリフと、攻撃的なポーズが印象に残る1枚です。表面はヤムチャらしさ全開の迫力重視、裏面は「火」の文字を中心にしたシンプルで味のあるデザインで、1988年当時のカードダス文化をしっかり感じさせてくれます。
画像から読み取れる情報だけでも十分に見どころが多く、ヤムチャファンはもちろん、初期ドラゴンボールカードダス本弾を集めている方にとっても注目したいカードです。状態や個体差によって評価は変わりやすいものの、シリーズ初期の雰囲気を楽しめる1枚として、コレクション紹介記事にもとても向いています。





























