『ドラゴンボールZ』の懐かしいカードを集めている人なら注目したい、アマダのヒーローコレクション。今回紹介するのは『CARD NUMBER 29』と記載された1枚です。
表面では孫悟空とピッコロが向かい合い、フュージョンに関連する練習をしている場面を大きく採用。裏面は『MEMORIAL PHOTO』仕様となっており、孫悟空を中心とした複数のカットが楽しめます。
1995年当時のドラゴンボールZらしいデザインや、カードに記載された情報を画像から確認できる範囲で詳しく見ていきます。
カード概要
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シリーズ:ドラゴンボールZ アマダ ヒーローコレクション
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カードナンバー:29
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キャラクター:孫悟空&ピッコロ
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表面タイトル:FUSION LESSON
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裏面タイトル:MEMORIAL PHOTO
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裏面キャラクター表記:Son Gokou
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製造年表記:1995
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製造国表記:MADE IN JAPAN
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メーカー表記:アマダ
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著作権表記:©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映動画
カード裏面には『CARD NUMBER 29』とはっきり記載されています。
表面と裏面で構成が大きく異なり、表面ではアニメのワンシーンを大きく見せ、裏面ではキャラクターの複数カットを写真集のように配置するデザインです。
裏面下部には『1995 MADE IN JAPAN』の表記も確認でき、1990年代のドラゴンボールZ関連カードとして時代を感じさせる1枚となっています。
表面の情報

表面上部には大きく『DRAGON BALL Z』のロゴが配置されています。
カード中央から下部にかけて描かれているのは、孫悟空とピッコロです。孫悟空は頭上に輪があり、ピッコロと向かい合って指を伸ばしています。
下部には、
『FUSION LESSON』
と記載されています。
さらに、その下にはローマ字による文章があり、画像からは、
『Ai-Nikushimi-Kanashimi-Ikari wo Power ni kaete Senshi tachi no tatakai wa hateshinaku tsuzuku……』
と読み取れます。
日本語に近い形で読むと、愛・憎しみ・悲しみ・怒りを力へ変え、戦士たちの戦いが果てしなく続くことを表現した文章と思われます。
ただし、ローマ字部分は文字が小さく、画像のみではすべての綴りを完全には保証できません。
表面の見どころ
最大の見どころは、孫悟空とピッコロによる『フュージョンの練習』を思わせる場面です。
タイトルにも『FUSION LESSON』と記載されており、2人が人差し指を伸ばして向かい合う構図が強烈なインパクトを残します。
フュージョンといえばドラゴンボールZを代表する要素のひとつですが、実際に融合する2人だけでなく、フュージョンをめぐる練習や指導風景も印象的です。
赤い枠の内側いっぱいにキャラクターを配置し、上部には巨大なDRAGON BALL Zロゴを重ねるなど、『1990年代のキャラクターカードらしい派手さ』も楽しめます。
裏面の情報

裏面は左右で大きくデザインが分かれています。
左側上部には『DRAGON BALL Z』ロゴがあり、その下には孫悟空の全身イラストが大きく描かれています。
背景には英字が繰り返し配置されていますが、文字が小さく、一部は孫悟空のイラストと重なっているため、全文を正確に読み取ることはできませんでした。
右側上部には赤字で、
『アマダ』
その下に、
『MEMORIAL PHOTO』
『CARD NUMBER 29』
と記載されています。
中央付近には孫悟空の画像があり、その下に、
『「はっ!!!」』
というセリフが確認できます。
続いて、
『Son Gokou』
と英字でキャラクター名が記載されています。
下側には、頭上に輪がある孫悟空が腕を伸ばしている場面が収録されています。
その下のセリフは、
『「ジョン」手はグーに変える!』
と読み取れます。
『ジョン』部分については画像上でもこのように見えますが、映像上のセリフや文脈を含めた正確な表記までは断定できません。
最下部には、
『1995 MADE IN JAPAN』
『©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映動画』
の表記を確認できます。
裏面の見どころ
裏面は『MEMORIAL PHOTO』という名称通り、孫悟空の姿を複数のカットで楽しめる構成になっています。
特に左半分を大きく使った孫悟空の全身イラストは存在感があります。オレンジ色の道着を着た悟空が拳を突き上げる躍動感のあるポーズで、キャラクターカードとして映えるデザインです。
右側では同じ孫悟空でも異なる場面が収録されており、『1枚で複数の悟空を楽しめる』のが魅力です。
また、『Son Gokou』というローマ字表記や『MEMORIAL PHOTO』という英字デザインからも、当時のカードならではの雰囲気を感じられます。
このカード(シール)はどんな1枚?
『ドラゴンボールZ アマダ ヒーローコレクション No.29』は、孫悟空とピッコロによるフュージョン練習場面を表面に採用したカードです。
表面だけを見ると孫悟空&ピッコロの2人が主役ですが、裏面は孫悟空を中心とした『MEMORIAL PHOTO』になっているため、特に孫悟空を集めているコレクターには気になる構成です。
さらに、カード裏面の『1995 MADE IN JAPAN』という表記もポイント。現在から見ると30年以上前に製造されたカードであり、ドラゴンボールZの放送当時を知る世代にとっては懐かしさを感じやすいアイテムです。
単なるキャラクター紹介ではなく、アニメの場面とセリフを切り取って残しているところも、ヒーローコレクションシリーズの魅力といえます。
このカードの現在の相場は?
2026年7月時点で確認したところ、『ドラゴンボール ヒーローコレクション』全体ではYahoo!オークションの過去180日間に188件の落札があり、価格は1円から63,800円、平均5,597円となっています。ただし、これはNo.29単品ではなく、キラカードやセット商品などを含めたシリーズ全体の数字です。
また、同シリーズの別カード『No.3 孫悟空&ピッコロ』は、2026年7月にYahoo!フリマで1,500円で出品されている例が確認できました。孫悟空のヒーローコレクションカードについても1,500円の出品例があります。
一方、複数枚セットでは、キラカードを含むヒーローコレクションのセットが3,140円で購入された記録もあります。
ただし、今回の『No.29』と完全に同一のカードについて、信頼できる直近の単品成約価格は確認できませんでした。そのため、『No.29は○○円』と具体的な金額を断定するのは避けたほうが適切です。
実際の価格は、折れ、角傷、表面の擦れ、日焼け、汚れなどの保存状態によって大きく変化します。売買を考える場合は『ドラゴンボールZ ヒーローコレクション No.29』『アマダ No.29 孫悟空 ピッコロ』などの条件で、最新の販売価格だけでなく落札済み価格も確認することをおすすめします。
まとめ
今回紹介したのは、『ドラゴンボールZ アマダ ヒーローコレクション』No.29です。
表面には孫悟空とピッコロが登場し、『FUSION LESSON』のタイトルとともにフュージョンの練習場面が描かれています。
裏面は『MEMORIAL PHOTO』仕様で、孫悟空の全身イラストやアニメの場面、セリフなどを収録。さらに『CARD NUMBER 29』『1995 MADE IN JAPAN』といったカードを特定するうえで重要な情報も確認できます。
フュージョンというドラゴンボールZ後期を象徴する要素と、孫悟空&ピッコロという人気キャラクターの組み合わせを楽しめる、1990年代のドラゴンボールカードらしい1枚です。































