ファイナルファンタジーVの主人公として知られる『バッツ』が描かれたカードです。
カード番号はシリーズの先頭となるNo.1。表面にはデフォルメされたバッツのイラスト、裏面にはバッツの生い立ちや相棒のチョコボ『ボコ』との出会い、能力値が掲載されています。
1992年当時のスクウェア作品らしいキャラクター紹介を楽しめる、ファイナルファンタジーVカードダスの始まりを飾る1枚です。
カード概要
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カードの種類:ファイナルファンタジーVカードダス
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カード番号:No.1
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カード名称:バッツ
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キャラクター名:バッツ
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作品名:FINAL FANTASY V
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日本語表記:ファイナルファンタジーV
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表面の仕様:ノーマルカード
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権利表記:©スクウェア 1992
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表面の主な色:青、白
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裏面の主な色:赤、白
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記載されている相棒:チョコボのボコ
ファイナルファンタジーVカードダスのNo.1に収録されている、主人公バッツのキャラクターカードです。
表面は大きなキャラクターイラストを中心としたシンプルな構成で、裏面にはバッツのプロフィールと6項目の能力欄が設けられています。
カードの裏面に『©スクウェア 1992』と記載されていることから、ファイナルファンタジーVが登場した当時の空気を感じられるレトロアイテムです。
表面の情報

表面には、赤茶色の髪をしたバッツのデフォルメイラストが大きく描かれています。
バッツは右方向へ歩いているような姿で、両手を握りながら前へ進むポーズです。衣装は青を基調としており、白と黄色の上着、緑色のベルト、緑色のブーツを身に着けています。
背景の上部は濃い青色で、中央から下部には大きな白い図形が配置されています。カード下部には英語で『FINAL FANTASY V』、その下に日本語で『ファイナルファンタジーV』と記載されています。
英語タイトルの中央付近には、向かい合うように配置された紫色のドラゴンらしきシルエットも確認できます。
表面にはカード番号や『バッツ』という名前は記載されていません。カード番号とキャラクター名は裏面で確認できます。
表面の見どころ
最大の見どころは、カードの大部分を使って描かれたデフォルメ姿のバッツです。
ゲーム画面のドット絵とは異なり、丸みのある立体的なイラストで表現されています。赤茶色の大きな髪や、黄色い肌、青と緑を組み合わせた衣装など、遠くからでもキャラクターの特徴が分かりやすいデザインです。
歩き続けるようなポーズは、目的地を定めずに旅をしているバッツの設定ともよく合っています。表情はやや不機嫌そうに見えますが、裏面には困っている人を放っておけない人物であることが記載されており、外見と内面の違いも楽しめます。
カード名や能力値を表面に配置せず、キャラクターと作品ロゴを大きく見せている点も特徴です。
裏面の情報

裏面上部には、大きな白い文字で『バッツ』と記載されています。
右上には以下の情報があります。
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カード番号:No.1
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権利表記:©スクウェア 1992
中央には、バッツの生い立ちや性格を紹介する文章が記載されています。
カードに記載されている文章は以下のとおりです。
幼い頃から父親と共に諸国を旅していた。母親が3才の時に亡くなり、父も3年前に病死、天涯孤独の身になって途方に暮れていた時、群れからはぐれたらしい1羽のチョコボと出会う。彼はそのチョコボを「ボコ」と名付け、以来行くあてのない旅を続けている。一見ぶっきらぼうで取っ付きにくそうだが、実は困っている人を放っておけない正義感の持ち主で、剣の腕前もなかなかのものである。
カード下部には能力値が掲載されています。
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力:28
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素早さ:25
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体力:27
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魔力:25
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攻撃力:-
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防御力:-
画像で確認できる範囲では、攻撃力と防御力には数値がなく『-』が記載されています。
裏面の見どころ
裏面では、ゲーム本編だけでは見落としやすいバッツの生い立ちが、ひとつの文章にまとめられています。
幼い頃に母親を亡くし、さらに父親も病気で亡くなったこと、天涯孤独となった時期にチョコボのボコと出会ったことが紹介されています。
特に注目したいのが、ボコを単なる乗り物としてではなく、旅を続ける相棒として扱っている点です。表面にはバッツしか描かれていませんが、裏面の文章を読むことで、バッツとボコの関係を想像できます。
能力値では力が28と最も高く、続いて体力が27、素早さと魔力がそれぞれ25となっています。プロフィールにも『剣の腕前もなかなかのもの』と書かれており、力の高さとキャラクター設定がつながっています。
このカードはどんな1枚?
ファイナルファンタジーVカードダスのコレクションを始めるうえで、象徴的な存在となるNo.1のカードです。
描かれているのは特定のジョブへチェンジした姿ではなく、バッツ本人を紹介する基本的なデザインです。バッツの外見だけでなく、生い立ち、性格、ボコとの出会い、能力値まで1枚で確認できます。
シリーズの主人公であり、さらに最初の番号を持つカードであるため、ファイナルファンタジーVのカードを集める際には押さえておきたい1枚といえます。
派手なホログラム加工は確認できませんが、ノーマルカードならではの見やすさがあり、キャラクター資料としても魅力があります。カード下部の作品ロゴや、1992年のスクウェア表記もレトロゲームファンには見逃せないポイントです。
このカードの現在の相場は?
今回のNo.1『バッツ』と完全に一致する単品の成約価格は、確認できた範囲では見つかりませんでした。
ファイナルファンタジーVカードダスのノーマルカードは、まとめ買い条件で1枚100円程度に設定されている例があります。一方、別番号のバッツカードには500円前後の出品例も確認できるため、No.1『バッツ』の目安は1枚100円から500円前後と考えるのが現実的です。
ただし、カードの折れ、角の傷み、表面の擦れ、裏面の汚れなどによって価格は大きく変わります。No.1という集めやすい番号や、主人公バッツのカードである点から、保存状態が良い個体は一般的なノーマルカードより高めに評価される可能性があります。
なお、FF5関連カード全体の落札データには、未開封品、セット商品、ホログラムカードなども含まれているため、全体平均をこのカード1枚の相場として使用することはできません。実際に売買する際は、同じNo.1の単品かつ近い保存状態の取引を比較する必要があります。
まとめ
今回紹介したのは、ファイナルファンタジーVカードダスのNo.1『バッツ』です。
表面には、青や緑の衣装を身に着けたデフォルメ姿のバッツと『FINAL FANTASY V』のロゴが大きく描かれています。
裏面には、両親を亡くして天涯孤独となった過去、チョコボのボコとの出会い、ぶっきらぼうに見えて正義感が強い性格など、バッツの人物像を理解できる情報が掲載されています。
シリーズの始まりとなるNo.1であり、主人公の基本プロフィールを収録したカードとして、ファイナルファンタジーVカードダスを集めるうえで欠かせない存在です。1992年当時のスクウェア作品や、レトロなファイナルファンタジー関連グッズが好きな人にも注目してほしい1枚です。































