1999年のカルビー『プロ野球チップスカード』から、大塚晶文選手のタイトルカードを紹介します。
大塚晶文選手は、近鉄バファローズの抑え投手として活躍した右腕です。今回のカードは、1998年に記録した35セーブと最優秀救援投手のタイトルを記念した、カード番号T-17の1枚となっています。
表面には力強く投球する姿、裏面にはプロフィールや1998年の成績、守護神としての魅力を伝える紹介文が収録されています。
カード概要
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カードの種類:プロ野球チップスカード
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メーカー:カルビー
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発行年:1999年
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シリーズ名:'99 Calbee Title Card
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カード番号:T-17
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カード名称:'98 TITLE HOLDER
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選手名:大塚晶文
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読み方:おおつか あきのり
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所属球団:近鉄バファローズ
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背番号:11
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ポジション:投手
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獲得タイトル:最優秀救援投手
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タイトル獲得回数:初
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リーグ:パシフィック・リーグ
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カード表記:BUFFALOES 11
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権利表記:©近鉄バファローズ
こちらは、大塚晶文選手が1998年に最優秀救援投手を獲得したことを記念するタイトルカードです。
裏面には『'99 Calbee Title Card』と記載されているため、1999年版のプロ野球チップスカードと判断できます。通常の選手カードとは異なり、前年にタイトルを獲得した選手を取り上げた記念性の高い1枚です。
表面の情報

表面には、近鉄バファローズのユニフォームを着た大塚晶文選手が、マウンドで投球している姿が大きく掲載されています。
投球直後と思われる場面が切り取られており、右腕を振り下ろしたあとに右足が大きく前へ出た、躍動感のあるフォームを確認できます。左手には赤系のグローブを着用しています。
画面右上には、王冠を思わせるマークとともに、次の文字が記載されています。
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'98
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TITLE
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HOLDER
左下には、英字で次のように選手情報が掲載されています。
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BUFFALOES
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OHTSUKA
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AKINORI
大塚晶文選手の名前は、姓の『OHTSUKA』が大きく、名の『AKINORI』が細身の文字でデザインされています。
表面の見どころ
表面最大の見どころは、大塚晶文選手のダイナミックな投球フォームです。
背景を大きくぼかし、投球する選手の姿を全面に配置することで、マウンド上での迫力が強調されています。黒を基調とした近鉄バファローズのユニフォームと、赤いグローブの組み合わせも印象的です。
右上の『'98 TITLE HOLDER』は、1998年シーズンのタイトル獲得者であることを示しています。通常カードとは異なる称号が入っている点は、タイトルカードならではの魅力です。
カード下部の英字表記も1990年代らしいデザインで、プロ野球カードとしてだけでなく、当時のカードデザインを楽しめる1枚となっています。
裏面の情報

裏面上部には、近鉄バファローズの球団マークとともに、次の情報が記載されています。
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BUFFALOES 11
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'99 Calbee Title Card
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T-17
赤い背景部分には、タイトル獲得者であることを表す次の文字が大きく配置されています。
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'98 TITLE HOLDER
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PACIFIC LEAGUE
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最優秀救援投手(初)
選手名とプロフィールは次のとおりです。
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選手名:大塚晶文
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読み方:おおつか あきのり
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生年月日:1972年1月13日
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身長:182cm
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体重:83kg
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ポジション:投手
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投打:右投右打
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出身校・経歴:横芝敬愛高-東海大-日本通運
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ドラフト:1996年ドラフト2位
カードに掲載されている成績は次のとおりです。
1998年成績
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試合数:49
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勝利:3
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敗戦:2
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セーブ:35
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防御率:2.11
通算成績
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試合数:101
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勝利:7
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敗戦:7
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セーブ:42
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防御率:2.09
裏面の紹介文には、次の内容が記載されています。
『パ・リーグ新記録となる35セーブをあげ、プロ入り2年目にして一躍、球界を代表するストッパーに成長した。ピンチにも動じないマウンド度胸と、絶対的威力を誇るスライダーを持つ新守護神の存在は、チームにとって頼もしい限りだ。』
下部にはカルビーのロゴと、『©近鉄バファローズ』の権利表記があります。
裏面の見どころ
裏面では、大塚晶文選手がプロ入り2年目で記録した35セーブが大きく取り上げられています。
1998年の49試合登板、35セーブ、防御率2.11という成績が掲載されており、近鉄バファローズの抑え投手として活躍していたことが伝わります。
紹介文で特に注目したいのが、『ピンチにも動じないマウンド度胸』と『絶対的威力を誇るスライダー』という表現です。数字だけでなく、大塚晶文選手がどのような特徴を持つ投手だったのかも分かる内容になっています。
顔写真、プロフィール、シーズン成績、通算成績、選手解説がまとまっているため、当時を知らない人でも大塚晶文選手の活躍を把握しやすい裏面です。
このカード(シール)はどんな1枚?
このカードは、大塚晶文選手が1998年にパシフィック・リーグの最優秀救援投手を初めて獲得したことを記念するタイトルカードです。
通常のレギュラーカードではなく、カード番号の前に『T』が付いた『Title Card』として制作されています。表面の『'98 TITLE HOLDER』や、裏面の『最優秀救援投手(初)』といった表記からも、タイトル獲得記念カードであることが明確です。
大塚晶文選手のファンはもちろん、近鉄バファローズ、1990年代のプロ野球、歴代の抑え投手をテーマにカードを集めている人にも注目される1枚です。
プロ入り2年目の成績や当時の評価をそのまま確認できるため、単なる選手写真だけではなく、1998年シーズンの記録を残した資料としても楽しめます。
このカードの現在の相場は?
同じ『1999年 タイトル T-17 大塚晶文』の美品として、Yahoo!オークションでは500円、送料別での出品例が確認できました。ただし、これは落札価格ではなく出品中の価格であり、入札がない段階の金額です。
そのため、現時点では500円前後が出品価格のひとつの目安になりますが、実際に売買が成立する価格とは限りません。
カードの価格は、表面の傷、角の折れ、縁の欠け、裏面の汚れ、反り、日焼けなどによって変わります。未開封品や目立つ傷のない美品、タイトルカードをまとめたセットでは、単品より高く評価される可能性があります。
反対に、角折れや表面の擦れが目立つ場合は、出品価格より低い金額になることも考えられます。売却や購入を検討する際は、『大塚晶文 T-17』『1999 カルビー 大塚晶文』『大塚晶文 タイトルカード』などで最新の落札済み商品を確認することが重要です。
まとめ
今回紹介したのは、1999年のカルビー『プロ野球チップスカード』に収録された、カード番号T-17の大塚晶文選手です。
1998年に35セーブを記録し、最優秀救援投手を初受賞した活躍を記念するタイトルカードとなっています。
表面ではマウンド上の力強い投球フォームを楽しむことができ、裏面では49試合、35セーブ、防御率2.11というシーズン成績や、スライダーを武器とする守護神としての評価を確認できます。
近鉄バファローズのファン、大塚晶文選手のファン、1990年代のプロ野球カードを集めている人にとって、当時の活躍を振り返ることができる魅力的な1枚です。































