1990年にバンダイから発売された『魁!!男塾 カードダス』より、男塾二号生筆頭・赤石剛次が描かれたNo.2のカードを紹介します。
巨大な長刀を構えた迫力あるイラストに加え、一文字流の剣技や力量が詳しく記載された1枚です。裏面では、赤石剛次を代表する技のひとつ「一文字流奥義烈風剣」について解説されています。
カード概要
-
カードの種類:魁!!男塾 カードダス
-
カード番号:二、/No.2
-
カード名称:赤石剛次
-
キャラクター名:赤石剛次
-
所属・肩書:男塾二号生筆頭
-
シリーズ表記:天挑五輪大武會 予戦リーグ
-
カードタイプ:男
-
力量:六百五十/650
-
技・赤:一文字流斬岩剣
-
技・青:一文字流奥義烈風剣
-
技・黄:一文字流微塵剣
-
発売元:BANDAI
-
発行年:1990年
-
製造国:日本
-
カード表面:光を反射するプリズム風の加工あり
男塾二号生筆頭として圧倒的な存在感を見せる赤石剛次を、豪快な構図で描いたカードです。
カード番号は左上に漢数字で「二、」と記載されています。力量は650で、一文字流の剣技が赤・青・黄の3種類に分けて収録されています。
表面の情報

表面上部には、赤石剛次のセリフとして次の文章が記載されています。
「俺の出番はまだ早かったようだな」
右上には、カードの分類を示していると思われる「男」のマークがあります。
左側にはカード番号の「二、」と、次のキャラクター情報が記載されています。
男塾二号生筆頭
赤石剛次
表面左下に記載された力量は、次のとおりです。
力量
六百五十
650
表面右下には、色ごとに3種類の技と点数が記載されています。
赤
一文字流斬岩剣
百四十点(140)
青
一文字流奥義烈風剣
三百十点(310)
黄
一文字流微塵剣
二百点(200)
カード背景には「天挑五輪大武會 予戦リーグ」と読めるシリーズ名が配置されています。
表面の見どころ
最大の見どころは、巨大な長刀を振りかぶる赤石剛次の迫力ある姿です。
画面から飛び出してきそうなほど大きく描かれた腕と長刀から、男塾二号生筆頭としての力強さが伝わってきます。赤石剛次の険しい表情や、風になびく学ランも印象的です。
3種類の技では「一文字流奥義烈風剣」が310点と最も高く設定されています。「一文字流斬岩剣」は140点、「一文字流微塵剣」は200点となっており、技ごとの強さを比較できるカードゲームらしい構成です。
背景には光を反射するプリズム風の加工が施されており、角度を変えることで輝き方が変化します。キャラクターの豪快なイラストと、レトロカードダスらしい加工を同時に楽しめる表面です。
裏面の情報

裏面上部には、次の著作権表記があります。
©宮下あきら/集英社・フジテレビ・東映動画
中央には大きな文字で、シリーズ名が記載されています。
天挑五輪大武會
予戦リーグ
下部の黄色い枠には「一文字流奥義烈風剣」の解説が掲載されています。
一文字流奥義烈風剣
烈風剣とはその長刀によって猛烈な風を巻きおこし、眼前の攻撃物を吹きとばしてしまう技である。一文字流の奥義中の奥義で修業によって極められるものではない。
最下部には、次の製造情報があります。
BANDAI 1990 MADE IN JAPAN
裏面の見どころ
裏面では、表面に掲載された3種類の技のうち「一文字流奥義烈風剣」が詳しく解説されています。
長刀を振ることで猛烈な風を巻き起こし、眼前に迫る攻撃物を吹き飛ばす技とされています。単純に刀で斬るだけではなく、刀によって生み出した風を利用するところが特徴です。
さらに「一文字流の奥義中の奥義」とされ、修業だけで極められるものではないと記載されています。赤石剛次の才能や剣士としての特別な資質を感じさせる説明です。
中央に描かれた男塾の校章を思わせる図柄や、黒とピンクを組み合わせたデザインも、1990年代初頭のカードダスらしい雰囲気を残しています。
このカード(シール)はどんな1枚?
『魁!!男塾』に登場する男塾二号生筆頭・赤石剛次の実力と、一文字流の剣技をまとめたカードです。
カード番号は「二、」で、天挑五輪大武會予戦リーグのシリーズに収録されたカードと考えられます。カード表面では赤石剛次の力量と3種類の技を確認でき、裏面では最も点数の高い「一文字流奥義烈風剣」の特徴が解説されています。
赤石剛次のキャラクターカードとして楽しめるだけでなく、一文字流の技名や設定を確認できる資料性も備えています。
「俺の出番はまだ早かったようだな」というセリフも赤石剛次らしい貫禄を感じさせます。豪快な長刀、プリズム風の背景、漢数字で記載されたカード番号など、当時のカードダスならではの魅力が詰まった1枚です。
このカードの現在の相場は?
2026年7月時点では、同じNo.2の赤石剛次ノーマルカードについて、フリマサイトで300円の出品が確認できます。別の赤石剛次ノーマルカードは1,300円で出品されており、同一キャラクターでも状態や出品条件によって価格に幅があります。
『魁!!男塾 カードダス』全体のYahoo!オークションにおける過去120日間の落札価格は、約60件の平均が1,080円と表示されています。ただし、セット商品やプリズムカードなども含まれるため、このカード単体の価格を示すものではありません。
以上の出品状況から、この赤石剛次のカード単体は、おおむね300円から1,300円前後が目安になりそうです。ただし、これは販売価格を含む参考値であり、実際の成約価格とは異なる場合があります。
今回の画像にあるカードは、表面にプリズム風の光沢が確認できます。カードの反り、角の傷み、表面の擦れ、裏面の汚れ、色あせなどによって査定額は大きく変わるため、売買時にはカードの状態を詳しく確認する必要があります。
まとめ
今回紹介したカードは、『魁!!男塾 カードダス』のNo.2「赤石剛次」です。
男塾二号生筆頭・赤石剛次が巨大な長刀を構える迫力あるイラストに加え、力量650と3種類の一文字流剣技が記載されています。
なかでも「一文字流奥義烈風剣」は310点に設定され、裏面でも詳しく解説されている中心的な技です。長刀によって猛烈な風を巻き起こし、攻撃物を吹き飛ばすという豪快な技の特徴が紹介されています。
1990年製のカードダスらしいプリズム風の加工や、「天挑五輪大武會 予戦リーグ」のデザインも見逃せません。赤石剛次のファンはもちろん、『魁!!男塾』や昭和・平成初期のレトロカードを集めている方にも注目してほしい1枚です。































