今回は『スーパーマリオワールドカード』のNo.2「マントマリオ」を紹介します。黄色い縁とキラ仕様の表面が目を引く1枚で、裏面には「スロット9」という遊び方つきのデザインが採用されています。
この記事では、カードに実際に記載されている内容をできるだけ丁寧に読み取りながら、表面・裏面それぞれの情報や見どころを整理してご紹介します。読み取りが難しい部分については、無理に断定せずその旨もあわせて記載します。
カード概要
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シリーズ名:スーパーマリオワールドカード
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カード名:マントマリオ
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No.表記:②
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表面のスコア表記:30000
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表面の下部表記:コインマーク ×50
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裏面のゲーム名表記:スロット9
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裏面の記載:遊び方あり
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裏面下部の表記:SUPER MARIO WORLD ロゴ、© Nintendo
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カードの状態上の特徴:表面はホログラム調のキラ加工
このカードは、スーパーマリオワールドのキャラクターカードとして楽しめるだけでなく、裏面でミニゲーム風の遊びもできる構成になっているのが特徴です。表面はマントマリオのビジュアルを大きく見せるコレクション性の高い作りで、裏面は実際に遊び方が書かれており、当時物らしいおもしろさが感じられます。見た目の華やかさと、玩具的な遊び心の両方を備えた1枚です。
表面の情報

表面には、右上に「SUPER MARIO WORLD」とその下に「スーパーマリオワールド」のロゴが確認できます。中央には、黄色いマントを広げたマントマリオのイラストが大きく描かれており、背景は反射の強いキラ仕様です。
左側には羽のマークがあり、その下に「SCORE」、さらに縦並びで「30000」と記載されています。下部左側にはコインのようなマークと「×50」の表記があります。カード名は下部中央に「②マントマリオ」と書かれています。
下部右側には説明文があり、画像からは次のように読めます。
「空を飛ぶには、加速が必要!手を横に広げるまで走るぞ!」
細かな句読点や助詞の見え方は画像上でやや不明瞭な部分もありますが、内容としては、空を飛ぶためには加速が必要で、手を横に広げる状態になるまで走ることを伝える説明文だと読み取れます。
表面の見どころ
表面最大の見どころは、やはりマントマリオの躍動感あるイラストです。両手を広げ、これからふわりと飛び立ちそうなポーズが印象的で、スーパーマリオワールドにおける「マント」の魅力がひと目で伝わる構図になっています。
また、キラ背景との組み合わせも非常に相性がよく、コレクションアイテムとしての満足感が高いです。左側の「SCORE 30000」や「×50」といった数値表記も、ゲーム的な雰囲気を強めており、ただのイラストカードでは終わらない楽しさがあります。カード名がしっかり「②マントマリオ」と入っている点も、シリーズで集めたい人にとってうれしいポイントです。
裏面の情報

裏面は「スロット9」と大きく書かれたミニゲーム仕様になっています。その下には「遊び方」の見出しがあり、本文は画像から次のように読めます。
「1人1枚づつ取り、その他を裏にして山にします。そして山から1枚づつひいて表のアイテムを見て裏の?マークにあてはめよう!タテ・ヨコ・ナナメたくさんそろった人の勝ち。」
旧い玩具やカード類らしい表記で、「づつ」と書かれているように見えます。一般的には「ずつ」と書かれることが多いですが、ここではカード画像上の見え方を優先してそのまま記載しています。
マス目は3×3で構成されており、確認できる絵柄は以下のとおりです。
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丸いアイテムのマーク ×2
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マリオの顔のマーク ×1
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「オールフリー」の文字 ×1
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?マーク ×3
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羽のマーク ×2
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星のマーク ×1
ただし、丸いアイテムの正式名称は画像だけでは断定できませんでした。そのため、ここでは見たまま「丸いアイテムのマーク」としています。
右下には「SUPER MARIO WORLD」のロゴがあり、その下に「スーパーマリオワールド」、さらに最下部に「© Nintendo」と記載されています。
裏面の見どころ
裏面の見どころは、単なるカード裏面ではなく、しっかり遊べる「スロット9」というゲーム面になっていることです。3×3のマスとアイテム配置、さらに「オールフリー」のマスまで用意されていて、ビンゴゲームのような感覚で楽しめそうなデザインです。
また、ピンクと水色を基調にした配色が非常にポップで、表面のゴールド系とは違った魅力があります。羽や星、?マークなど、マリオらしいモチーフが並んでいるのも楽しく、当時のカードダス系アイテムらしい遊び心がよく出ています。コレクションとして見るだけでなく、「こういう遊び方ができたカードだったのか」と発見があるのも裏面の魅力です。
このカード(シール)はどんな1枚?
この「マントマリオ」は、スーパーマリオワールドらしさが非常によく出た1枚です。表面では、マントを広げて飛行に入る直前のような姿が描かれており、ゲーム中でも印象の強いマントアクションを想起させます。しかも背景はキラ仕様なので、当時の子どもたちが「当たり感」のあるカードとして強く印象に残したであろう雰囲気があります。
一方で裏面は「スロット9」という遊びの要素が加わっており、コレクション性だけでなく実際に手に取って遊ぶ楽しさもありました。見た目の派手さ、キャラクター人気、ゲーム性の3つがそろっており、スーパーマリオワールドカードの中でも、かなり“らしさ”の詰まった1枚だと言えます。
このカードの現在の相場は?
このカード単体については、確認できた範囲ではメルカリで「No.2 マントマリオ」として出品・紹介されている個体や、「スーパーマリオワールド カード マントマリオ」として1,400円で売り切れ表示の個体、約996円で出品されている個体が見つかりました。比較対象の件数は多くなく、状態差も大きいため断定はできませんが、現状ではおおむね1,000円前後から1,400円前後をひとつの目安として見てよさそうです。
一方で、「スーパーマリオワールド カード」全体や関連カードの落札相場を見ると、カテゴリ全体ではかなり価格幅があり、Yahoo!オークションの落札相場ページでは平均額が2,000円台という集計も確認できます。ただし、これはマントマリオ単体ではなく、別カードやセット品も含んだ広い集計です。そのため、このカードの実勢を判断する際は、同一カードの出品履歴を優先して見るのが安全です。
そのため記事内では、「相場はおおよそ1,000円前後~1,400円前後。ただし美品・完品・販路によって上下しやすい」と書くのが無難です。特にキラ面の擦れ、角の傷み、裏面の状態で評価が変わりやすいジャンルだと思われます。
まとめ
スーパーマリオワールドカードのNo.2「マントマリオ」は、キラ仕様の表面と、遊べる「スロット9」つきの裏面が魅力の1枚です。表面には「SCORE 30000」「×50」「②マントマリオ」といった情報が確認でき、説明文からもマントマリオのアクション性が伝わってきます。裏面は3×3のゲームデザインになっており、当時物カードらしい楽しさがしっかり詰まっています。
丸いアイテムの正式名称など、画像だけでは断定できない部分はありますが、無理に補わなくても十分に魅力が伝わるカードです。マリオ系レトロカードを集めている方にとってはもちろん、スーパーマリオワールドらしい世界観を味わえるカードとしても、非常に見応えのある1枚です。





























