スーパーロボット作品に登場する多彩な機体をカード化した『スーパーロボット大戦 スクランブルギャザー』から、No.U-499『ガブスレイ(MA)』を紹介します。
黒を基調としたモビルアーマー形態のガブスレイが大きく描かれており、攻撃力やHPだけでなく、精神コマンドカードの枚数に応じて能力が変化する効果も記載されています。
カード下部には『初版』および『BANDAI 1999 MADE IN JAPAN』の表記が確認できるため、当時のスパロボカードを集めている方にとっても注目したい1枚です。
カード概要
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シリーズ名:スーパーロボット大戦 スクランブルギャザー
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カード番号:U-499
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カード名称:ガブスレイ(MA)
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カード分類:ユニット
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表面英字表記:GABTHLEY
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表面シリーズ表記:SRW-SG
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属性・適性と思われる表記:地、宇
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配置コスト:2
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維持コスト:0
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移動力:2
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射程:3
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攻撃力:2
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HP:1
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武器名:フェダーインライフル、クローアーム
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版表記:初版
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発売元表記:BANDAI
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製造年表記:1999年
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製造国表記:MADE IN JAPAN
No.U-499『ガブスレイ(MA)』は、モビルアーマー形態のガブスレイを収録したユニットカードです。
攻撃力は2、HPは1と記載されており、単純な数値だけを見ると耐久力の低さが目立ちます。一方で、味方と相手の精神コマンドカードの枚数によって能力が変化する、状況依存型の効果を持っています。
また、ガブスレイ(MS)と同一機体として扱うことも明記されています。モビルスーツ形態とモビルアーマー形態の関係を、カードゲーム上でも再現した1枚といえます。
表面の情報

カード上部には、白い英字で『GABTHLEY』と記載されています。
右上には『地』と『宇』の文字が入った2個のマークがあります。地上および宇宙に関係する適性表示と思われますが、画像だけでは公式ルール上の正式な呼称までは確認できません。
中央には、黒やグレーを基調としたガブスレイのモビルアーマー形態が描かれています。機体の赤いモノアイ、黄色い部分、左右に伸びる武装やクロー状のパーツが確認できます。
イラストの下には『SRW-SG』の文字があり、その下のカード情報欄には次の内容が記載されています。
『U-499 ユニット:ガブスレイ(MA)』
カード効果は、画像から次のように読み取れます。
『このユニットは味方フィールド上の精神コマンドカードの枚数が相手より多いときは+0/+1、少ないときは-1/-0される。』
さらに、次の一文が記載されています。
『ガブスレイ(MS)と同一機体とする』
武器名としては、次の2種類を確認できます。
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フェダーインライフル
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クローアーム
右側には各種能力値が記載されています。
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配置コスト:2
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維持コスト:0
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移動力:2
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射程:3
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攻撃力:2
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HP:1
カード情報欄の左下には『初版』の表記があります。
最下部には著作権およびメーカーに関する表記があり、画像からは次のように読み取れます。
『©創通エージェンシー・サンライズ』
『BANDAI 1999 MADE IN JAPAN』
表面の見どころ
最大の見どころは、ガブスレイのモビルアーマー形態を正面寄りの構図で描いたイラストです。
黒を中心とした重量感のある機体色に、赤いモノアイと黄色い部分がアクセントとして加えられています。背景が明るいグレーで構成されているため、暗いカラーリングのガブスレイがはっきりと浮かび上がっています。
カードゲームとしては、精神コマンドカードの枚数を参照する効果が特徴です。味方側の枚数が多ければ耐久面が強化され、少なければ攻撃面が低下するため、精神コマンドカードの管理が重要になる能力です。
また、『ガブスレイ(MS)と同一機体とする』という記載も見逃せません。変形機構を持つガブスレイらしさが、カード名だけでなくゲーム上の扱いにも反映されています。
裏面の情報

裏面は黒を基調としたデザインです。
中央には、銀色と赤色の立体的な英字で『SCRAMBLE GATHER』と大きく記載されています。
周囲には金色の細いフレームが配置され、左下や右上には電子回路や機械部品を思わせる装飾が描かれています。
下部には、日本語で『スーパーロボット大戦』のロゴがあり、その下に小さく『SUPER ROBOT WARS』と記載されています。
裏面にはカード番号、能力値、キャラクター解説などの個別情報は確認できません。シリーズ共通と思われるデザインが採用されています。
裏面の見どころ
黒い背景に浮かび上がる『SCRAMBLE GATHER』のロゴが、裏面で最も目立つ部分です。
銀色を中心に赤と黒のグラデーションを加えたロゴは金属的な質感があり、スーパーロボット作品らしい重厚な雰囲気を演出しています。
四隅付近に配置された電子部品風の装飾も特徴です。カード全体が機械の内部や制御基板を連想させるデザインとなっており、ロボット作品を題材としたシリーズであることが裏面からも伝わります。
このカード(シール)はどんな1枚?
No.U-499『ガブスレイ(MA)』は、ガブスレイの変形後となるモビルアーマー形態を収録した初版カードです。
カードにはフェダーインライフルとクローアームが武器として記載され、移動力2、射程3という数値が設定されています。精神コマンドカードの枚数によって能力が変化するため、単独で完結するユニットではなく、デッキ全体の構成を意識して使用するタイプと考えられます。
『ガブスレイ(MS)と同一機体とする』という一文も、このカードを特徴づける重要な情報です。機体の変形設定をカードゲームのルールへ落とし込んでおり、作品設定とゲーム性の両方を楽しめます。
さらに、カード下部には『初版』と『1999』の表記があります。1990年代に展開されたスーパーロボット大戦関連カードを収集している方や、ガブスレイのカードを探している方にとって、コレクション候補となる1枚です。
このカードの現在の相場は?
2026年7月時点で、No.U-499『ガブスレイ(MA)』単体の明確な落札履歴や販売価格は、今回確認した範囲では見つけられませんでした。
『スーパーロボット大戦 スクランブルギャザー』全体では、単品カードが300円前後で落札された例がある一方、レアカードや大量セットは1,000円台から数万円まで幅広い価格で取引されています。シリーズ全体の落札平均には大量セットや高額カードも含まれるため、その数字をガブスレイ(MA)1枚の相場として扱うことはできません。
以上を踏まえると、本カードは一般的な単品カードとして出品される場合、数百円程度から価格が設定される可能性があります。ただし、これは同シリーズの取引例から推測した参考範囲であり、U-499の実売価格を示すものではありません。
実際の価値は、表面の傷、角の折れ、裏面の白欠け、日焼け、反り、汚れ、初版表記の有無などで変わります。正確な相場を調べる際は、『U-499 ガブスレイ MA』で販売中の商品だけでなく、売り切れ商品や落札済み商品も確認することが大切です。
まとめ
今回紹介したカードは、『スーパーロボット大戦 スクランブルギャザー』のNo.U-499『ガブスレイ(MA)』です。
モビルアーマー形態のガブスレイを大きく描いたユニットカードで、武器名にはフェダーインライフルとクローアームが記載されています。
精神コマンドカードの枚数によって能力が変化する効果や、ガブスレイ(MS)と同一機体として扱うルールが特徴です。攻撃力2、HP1、射程3など、カードゲームで使用するための細かな数値も確認できます。
『初版』『BANDAI 1999 MADE IN JAPAN』という表記が残る、当時のスーパーロボット大戦カード文化を感じられる1枚です。ガブスレイをはじめとする可変モビルスーツのファンはもちろん、スクランブルギャザーのカードを番号順に集めているコレクターにも注目してほしいカードです。































