『ウルトラマン倶楽部大進撃 バンプレカード』の中でも、ウルトラマンの代表的な必殺技をテーマにした1枚が、このNo.11「ウルトラマン/スペシウム光線」です。表面はデフォルメ調のウルトラマンが怪獣にスペシウム光線を放つ印象的な構図で、裏面には技名と対戦相手の情報がしっかり記載されています。今回は、画像から確認できる範囲で表面・裏面の情報を整理し、このカードの魅力を紹介します。
カード概要
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シリーズ名:ウルトラマン倶楽部大進撃 バンプレカード
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カード番号:No.11
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キャラクター名:ウルトラマン/スペシウム光線
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表面上部表記:SPESIUM-KOSEN
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表面下部表記:ULTRAMAN
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表面ポイント表記:FP2300
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裏面見出し:ウルトラマン
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裏面技名表記:スペシウム光線
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裏面記載の対戦相手:透明怪獣ネロンガ
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裏面表記:BANPRESTO 1992 1刷 MADE IN JAPAN
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製作表記:©円谷プロ
このカードは、ウルトラマンの代名詞ともいえる必殺技「スペシウム光線」を前面に押し出した1枚です。カード名としても技名が強く打ち出されており、ウルトラマンファンはもちろん、技カードや必殺技モチーフのカードを集めている方にも刺さりやすい内容になっています。画像からは、表面のインパクトと裏面の解説文がうまく連動していることが分かります。
表面の情報

表面では、上部に「SPESIUM-KOSEN」、下部に「ULTRAMAN」と記載されています。左下には「11」の番号があり、右下には「FP2300」の表記も確認できます。
中央のイラストでは、デフォルメされたウルトラマンが両腕を組んだスペシウム光線のポーズをとり、怪獣に光線を命中させている場面が描かれています。攻撃を受けている怪獣は、裏面の記述から「透明怪獣ネロンガ」であることが分かります。背景は近未来的な都市のようなビジュアルで、カード全体に派手さとゲーム的な演出が感じられます。
なお、表面の細かな装飾や背景中の小さな意匠については、画像から断定できない部分もあるため、ここでは明記を避けます。
表面の見どころ
表面の最大の見どころは、やはりウルトラマンのスペシウム光線発射シーンがカードの主役としてしっかり成立している点です。デフォルメ調でありながら、技の決定力や迫力が伝わる構図になっており、ひと目で「ウルトラマンらしい1枚」だと分かるのが魅力です。
また、「SPESIUM-KOSEN」というローマ字表記と「FP2300」の数値表記が入ることで、当時のコレクションカードらしいゲーム感も強く出ています。単なるキャラクターカードではなく、技と戦闘シーンを楽しめるカードとして印象に残りやすいデザインです。
裏面の情報

裏面には、上部に「ウルトラマン」、その下に大きく「スペシウム光線」と記載されています。本文は画像から次のように読み取れます。
「ウルトラマンVS透明怪獣ネロンガ。自衛隊火器部隊の大がかりな攻撃にもビクともしなかったが、ウルトラマンのスペシウム光線にはひとたまりもなかった。」
左側には表面イラストとほぼ同じ場面の小さな画像が掲載されています。下部には「BANPRESTO」のロゴ、「バンプレカード」のロゴ、「©円谷プロ」、「BANPRESTO 1992 1刷 MADE IN JAPAN」という表記が確認できます。
裏面のふりがなは画像上でも確認できますが、本文紹介では読みやすさを優先して通常表記でまとめています。ふりがなの細部については、画像上で細かく確認しづらい箇所もあるため、ここでは本文そのものの内容を中心に紹介します。
裏面の見どころ
裏面の見どころは、表面のバトルシーンが単なるイラストではなく、ネロンガとの対決を説明する文章とつながっている点です。表の絵柄を見たあとに裏面を読むことで、「大がかりな攻撃でも倒せなかった相手を、スペシウム光線で決着させた」という流れが分かり、このカード1枚で場面の強さがしっかり伝わってきます。
また、1992年の初刷表記やMADE IN JAPAN表記、権利表記まで確認できるため、コレクションアイテムとしての資料性もある1枚です。シリーズを年代で追っている方にとっても、裏面情報は見逃せないポイントだと思います。
このカード(シール)はどんな1枚?
このカードは、ウルトラマンそのものというよりも、「スペシウム光線」という象徴的な必殺技を主役にした1枚です。表面では技の迫力、裏面では技の強さを文章で補完しており、ウルトラマンの魅力を分かりやすく凝縮したカードだといえます。
特に、ネロンガ戦という具体的な対戦シーンが裏面で示されているため、単なるキャラクター紹介カードではなく、作品内の名場面や必殺技の印象を残す戦闘カードとして楽しめます。ウルトラマン関連カードの中でも、技カードやバトルシーン系の絵柄が好きな方におすすめしやすい1枚です。
このカードの現在の相場は?
2026年4月時点で確認できた範囲では、本カードそのものと思われる出品として、メルカリで「ウルトラマン スペシウム光線 FP2300 ウルトラマンクラブ 1991 キラ」が800円、Yahoo!オークションでは「ウルトラマン スペシウム光線 キラカード バンプレスト」が1,000円、「ウルトラマン カードダス バンプレカード バンプレスト no1 スペシウム光線」が5,000円で出品されていました。かなり価格差があるため、現状は一律の相場というより、状態や出品者評価、希少性の見せ方によって幅が出やすい印象です。
そのため、実勢感としては「単品で1,000円前後から、条件次第ではそれ以上を狙う出品もある」と見るのが無難です。ただし、上記は確認できた出品ベースの参考価格であり、成約価格ではないものも含まれるため、売買の前には最新の落札履歴や販売履歴をあわせて確認するのがおすすめです。
まとめ
『ウルトラマン倶楽部大進撃 バンプレカード』No.11「ウルトラマン/スペシウム光線」は、ウルトラマンの代表技を分かりやすく楽しめる1枚です。表面ではスペシウム光線の決定的なシーンが描かれ、裏面ではネロンガ戦の解説とともにカード情報がしっかり記載されています。
番号の「11」、ポイント表記の「FP2300」、裏面の「BANPRESTO 1992 1刷 MADE IN JAPAN」など、コレクション視点でも押さえておきたい要素が詰まっており、見た目の派手さと資料性をあわせ持ったカードといえます。ウルトラマンの必殺技カードを探している方や、ウルトラマン倶楽部大進撃シリーズを集めている方は、ぜひチェックしておきたい1枚です。




























